・・・♪自然と仲良く… キャンプライフ
 バイクで、吊り橋を渡って…
        【 キャンプの鉄則 】
           1:とっていいのは、写真だけ!
           2:残していいのは、足跡だけ!
           3:出していいのは、おならだけ

           4:自然に優しく…他人にも優しく…
           5:また来れるように、奉仕の気持ち!
   キャンプスタイルは、十人十色ですが…
  私は、管理されていない無料キャンプを好みます。一人きりならそれは最高のキャンプとなります。 日の出とともに起きて散歩する。じっくりと耳を澄ませて… 何もしないで過ごすのもいい… 本を読むのもいい… そして、何時ごろだろうとと思うとすっかりと時が流れている。 さて、この後どうしましょうと考える。 キャンプは、『自然に対して、何も足さない。何も引かない。』のが原則だと思っています。 最小限の道具で『食』を営み 自分を自然の中においてしばし鏡に向かう心経になるのです。 贅沢はいらない! 何よりの贅沢は、自然とこうして対話している事なのだから…

■キャンプを始めよう! 男なら… まずは、道具から…
   『人は、誰でも身勝手だ…』 でも身勝手なキャンパーは困りものです。仲間とワイワイ気持ちは、分かりますが… 他の人への思いやり…忘れて欲しくない。 旅の恥は、書き捨てなくていいから、大切にして欲しい。 思い出は、自分だけの物では無いはずです。遠くまでせっかく来たのだから… と思うことがあります。 だから、私はそうしない。 どこから来たか?それも聞かない。 会釈と挨拶の言葉は、大切にしているが、それ以外は様子を見ていれば分かると思っているから… ごきげんよう… お気をつけて… と分かれる。 一期一会で、一緒に過ごした仲間だと信じている。  
  今晩は、そう声をかけた…
どうぞ…と返ってきた
一枚いいですか?
そしたら、笑顔が返ってきた。『パチリ』
夜の炎は、格別にいい…
何をするでも無い…
ただただ、炎と向き会う…
そして、時間が流れる…  
  会津にて…
 
続く→>> 
- 今年はもどこまで… -
1月は、元旦から…
春のの散歩(三浦半島)
急遽北海道へ
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  ■キャンプについて…
 人がその昔、炎を自由に操るようになって生活が変わった。元々は、生きるためのすべであったはず…。 近年は自然に親しもうと思っても、なかなか遠かったり、自然環境が整備されて、残された自然で… と言うことになる。 レジャーキャンプもいいが、もともと何も無い、野宿という表現がいいのかもしれない。 勝手に火をたくわけにも行かない。 温暖化・CO2削減で、焚き火は贅沢なこととなってしまった。

ならば、… もう一度見直してみようではないか…

■キャンプって?…
 そもそも、キャンプとは、

 野外での休息などを目的とした、野外での宿泊行為である。露営野営宿営ともいう。何らの屋根もなく夜を過ごす場合でもキャンプという。 英語では、日本語の「キャンプ」に当たる宿泊行為を指す言葉は camping であり、camp は「キャンプする土地」という意味になる。wikiより抜粋

ここで問題になるのが、休息を目的とした… とあります。 毎日生活している場合は、キャンピングになりません。 あくまでも屋根の無いところでねばならない。 そこで、過ごす…贅沢な行為なのです。 もともとある居住した場所から離れて自然の中でくつろぐ時間又は宿泊。

 文化を持ち込むよりは、自然な方がいい… 言うまでも無いが、デジタル文化がここまで発達してしまうとそうも行かない。 携帯電話をはじめ、音楽プレイヤー・ひげそり・など… 無くてはならないか? そうで無いか? となる。
勿論懐中電灯なしでは、キャンプは出来ない。 オートキャンプは、キャンプの道からは外れている。電気釜・冷蔵庫・テレビ・ゲーム機…ときりが無いくらい充実している。 そこまでしてしまうと自己満足を通り越してしまう。 米国のような広大な土地で、1ヶ月もの休暇を過ごすために生まれた移動式別荘とでは、キャンピングの意味が異なってしまう気がしている。
  基本に独りを想定してのキャンピングにこだわってみたいと思っている。