Touring Report-T-'08 ■…午前の天気は、ぱっとしない…
 
 ■絶景-パノラマ?
   残念ながら半分は、木が大きく育った為見えませんが…歌い文句に偽りありです。 確かに絶景です。
■諏訪大社本宮
  入口全景です。 こちらは静かです。周囲は、民家で土産も…
↑■なんと・XJRが食べられそう…
  私が散歩している間に…
↑■あっちに行ってくれ…
  大きなまなざしが可愛いのだが…チョット怖い怒らせると向かって来るので…まずは声を出す。
↑■キャンプ施設もあるようです…
  管理棟付近で発見…キジの♂ 散歩中…気づかれていない?
 
■今回のツーリング
  二泊とも『焚き火とツーリング』が無料で出来たのでラッキーでした。 色々と夜に焚き火しながらあれこれとコースを考えて…走りを中心となりました…平日でもあるため何処も空いていて気持ちがいい旅です。 途中で道を尋ねたり… 人の暖かさは未だ捨てたものではないと知る。 市川大門では、迷って一通で止められたが…こちらもおとがめ無し…なんとか無事に帰ることが出来ました。皆さんの親切に感謝しております。
■無料キャンプについて…
  お金を払って詰め込まれてするキャンプは忍びない。 管理されては落ち着かないしくつろげない。 『あずましくないのである』 よって無料キャンプは大好きだ。 この無料キャンプもどんどんと減っている。 荒れて管理できなくなり予算が捻出出来ない場合も多く有料となる。管理人の希望がいなくなり消滅すると言う流れである。利用者のマナーが一番の要因であることは言うまでもない。 残骸を残すので熊が出没するようになる。かつて田舎の海岸に街から押し寄せて護美・残骸を残すので、熊が海岸まで下りて来るようになった。私の住んでいた日本海は、海まで20m以上の断崖を降りる独特の地形で熊が降りることは想像できなかった。逃げ場が無いのだから… 背に腹はかえられない状況を強いるのはいつもあさはかな人間の犯す行動なのだ。 鵠沼海岸では、野生のトンビが通行人の食べ歩きを狙っている。 誰かが餌づけしたのがきっかけだとおばちゃんから聴いた。今は、30匹以上の群れとなって毎日集まるようになったと言う。自然の中の人間の約束は、
『残していいのは、足跡だけ・取っていいのは写真だけ・』なのだ。次の利用者を考えたら護美の一つも拾う・チョット掃除する位の心構えが欲しいものであると思う。長く利用できるためにも…




 MEMO
・今年の夏…南か北か?…。四国は準備が足りないので…あえなく避暑地の旅。 第一目標は身延山。
デジカメは、Canon S5 一般道の旅
 
 コース
・蛇石キャンプ場→R153→しだれ栗森林公園→辰野→K50有賀峠→K16→諏訪大社上社本宮→R152→K490-千代田湖→入笠山→R20(下蔦木) K11→K17→R20韮崎→K5→K118→K25(市川本町)→K36(笛吹市川三郷線)-R358→精進子R139→朝霧高原経由→K72(富士スカイラインK180-K152-K23)→R138(乙女峠・仙石原)→箱根新道→西湘バイパス-腰越経由-朝比奈
 
 走行距離 ***.*km
***.*km
 Gas
**.*リットル
 km/リットル
**.**km/l
\*,***(@1**-)
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 ■今日も、無事で帰れました… マナーは人なり…      最後まで、ご覧いただきありがとうございます! <<戻る